人気ブログランキング | 話題のタグを見る

琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
以前の記事

とある『東方』の佐氏之国≪사씨의 나라≫ ~ 第2幕。

 【 これまでのあらすじ 】

 『高』
 『天』
 『馬』
 『秦』

が、『例外』であるならば、
どうなるだろうか?


『日本古代史シリーズ』における、
『古代日本』の『一族』を、
『西』から『東』にかけて、
その『例』を、みてみよう。


 ◎『許氏 (古賀)』

 『福岡県古賀市 ~ 古賀神社』。


  『許氏 (허씨 / ホッシ)』
 ⇒『許氏 (こし)』
 ⇒『古氏 (こし)』
 ⇒『古家 (こが)』
 ⇒『古賀 (こが)』

『許 黄玉 (허황옥 / ホ・ファンオク)』は、

 『金官伽耶 初代 王妃』

となる。


 ◎『宇氏 (宇賀)』

 『出雲市口宇賀町 ~ 宇賀神社』。


  『宇氏』
 ⇒『宇家』
 ⇒『宇賀』

おそらく、『その先』は、

 『于氏 (우씨 / ウッシ)』

だろう。
『于氏』は、

 『高句麗 (고구려 / コグリョ)』

の、『有力一族』であり、
『于素 (ウ・ソ)』の娘は、

 『高句麗 第9代 故国川王』
 『高句麗 第10代 山上王』

の『妻』となる、

 『于氏王后』

である。

紀元200年頃の、
出来事となる。
つまり、

 『古事記』
 『魏志倭人伝』

の、少しだけ前の、
時代となる。


 ◎『須氏 (須賀)』

 『島根県雲南市 ~ 須我神社』


  『須氏』
 ⇒『須家』
 ⇒『須賀』
 ⇒『蘇我』

で、あるならば、
『須賀』の『その先』は、

 『蘇氏』

と、考えらる。
しかし、『于氏 (宇賀)』と、
密接な関係があった事を、
考慮すると、

 『扶余徐氏』

の方が、すっきりする。


・・・本当に、そうなのだろうか?


『須佐之男』に、縁があるのは、

 『出雲国』

である。
そして、『日本古代史シリーズ』では、

 『東』=『木』=『青』=『木国』
 『南』=『火』=『赤』=『火国』
 『中』=『土』=『黄』=『邪馬台国 (宇佐)』
 『西』=『金』=『白』=『金官伽耶』
 『北』=『水』=『黒』=『出雲国』

と、している。
つまり、

 『出雲』=『雲』より『出』づるもの。
     =『水』

と、している。
さらに、

 『水巫女』⇒『すみこ』

と、している。
つまり、

 『水』=『수 / ス』

となる。


そして、『現代日中韓台』。
『水』という『氏』は、
今なお、残る、『氏』となる。


『日本古代史シリーズ』では、
『須佐之男』が、最終的に、
落ち着いた『地域』は、

 『根堅州国』=『伯耆国』
       ⇒『鳥取県』

と、している。


そして、『現代日本』。

 『水』

という『氏』は、
『鳥取県』に、
今なお、残る、『氏』となる。


 ◎『高氏 (高志 / 越)』

  『高志国』
 =『越国』
 ⇒『福井県敦賀市』~『山形県庄内地方』


紀元前1世紀頃、
現在の中国東北部 (満州) 付近には、

 『扶余 (부여 / プヨ)』

という国があった。
『扶余』の王子として生まれた、

 『朱蒙 (주몽 / チュモン)』

は、『扶余』の地より南下し、
紀元前37年、

 『高句麗 (고구려 / コグリョ)』

を、建国した。
そして、自らを、

 『高氏 (고씨 / コッシ)』

と、名乗った。


 ◎『李氏 (石)』

 『諏訪』⇒『長野県』

  『ミシャグジ』
 =『御石神』
 =『石』
 =『李氏 (이씨 / イッシ)』


『秦の始皇帝』の時代、
『丞相 (宰相)』であったのは、

 『李 斯 (リ・シ)』

となる。


 【 まとめ 】

『宇賀 (宇迦)』は、
『稲荷』と、縁がある。

そして、『稲荷』は、
『日本』で、最も、
『広範囲』で、
『信仰』されている。
つまり、『宇氏』は、

 『全国区』

となる。


また、『日本書紀』によると、
『須佐之男』は、

 『日本列島』⇔『朝鮮半島』

を、行き来してた。
つまり、『須氏』は、

 『国際的』

となる。


『中央』に集った、

 『高』
 『天』
 『馬』
 『秦』

と、『各地』に広まった、

 『宇』
 『須』

が、『例外』であるならば、
どうなるだろうか?

by zouchan-land | 2026-02-19 22:15 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< とある『東方』の佐氏之国≪사씨... とある『東方』の佐氏之国≪사씨... >>


カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング