人気ブログランキング | 話題のタグを見る

琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
以前の記事

とある『東方』の佐氏之国≪사씨의 나라≫ ~ 序幕。

 【 これまでのあらすじ 】

  『大国主』の祖父
 =『刺国若比売』の父
 =『刺国大神』
 =『佐氏の国』の『大神』

  『大国主』の母
 =『刺国若比売』
 =『刺国』の『若』の『比売』
 =『佐氏の国』の『和家』の『姫』


『魏志倭人伝』には、

 卑弥呼 ~ 中略 ~ 有男弟佐治国

 『卑弥呼』~ 中略 ~
 『佐治国』に『男弟』有り。

と、記されている。


  『古事記』の『刺国』
 =『魏志倭人伝』の『佐治国』
 =『佐氏』の『国』


 『建御名方 (諏訪)』
 『建御雷 (鹿島)』

の『一族』、すなわち、

  『建 (たけ)』
 =『武 (たけ)』
  ⇒『竹 (たけ)』
  ⇒『田家 (たけ)』
  ⇒『多家 (たけ)』
  ⇒『太家 (たけ)』

の『一族』が、
『刺国』に『移民』したのち、

 『刺国 (佐治国)』⇒『武蔵国』

と、成った。


そして、『現代日本』。
『佐氏』という『氏』は、
『関東地方』に、
今なお、残る、『氏』となる。


さらに、『韓国』では、
どうなのか?
・・・と、いうと、
『佐』という『氏』は、
ここ10年程で、
その歴史が、途絶えてしまった。


今回から、

  『古事記』の『刺国』
 =『魏志倭人伝』の『佐治国』
 =『佐氏』の『国』

の、『その先』を、
『考察』してみようと、思う。



『日本古代史シリーズ』では、

  『高天原 (たかあまはら)』
 =『高木』と『天照』が、いた『都』
 =『大和 (現:奈良)』

と、している。
『古事記』には、

 『高天原 (訓高下天云阿麻)』

 『高天原
  (『高』の下の『天』、
   『阿麻 (あま)』と云う。)』

と、記されている。
この考察は、横書きであるが、
原文は、縦書きなので、

  『高下天』
 =『高』の『下 (次)』の『天』

となる。
つまり、

 『高天原』=『たかあまはら』

であると、『太安万侶』が、
述べているのだが、

 『高天原』=『たかまがはら』

と、読まれる事もある。

おそらく、これらは、
いずれも、正しい。


これまでの考察を、
まとめてみると、

  『高天原 (たかまがはら)』
 =『高 (たか)』+『天 (まが)』+『原』
 =『多家 (たか)』+『馬家 (まが)』+『原』
 =『多賀』+『馬賀』+『原』
 =『多賀』と『馬賀』が、いた『都』
 =『大和 (現:奈良)』

となる。
すると、疑問が生じる。

  『高天原 (たかあまはら)』
 ⇒『高天原 (たかまがはら)』

は、いつから、読み方が、
変化したのだろうか?


おそらく、それは、
『天照』が、『伊勢』に、
移り住んだ頃からだろう。


『伊勢』を訪れた、『天照』は、

 『伊勢』=『可怜国』

と、述べている。
『日本古代史シリーズ』では、

 『伊勢国』=『可怜国』
      =『美し国』
      =『うましくに』
      =『馬氏』の『国』

 『宇麻志』=『宇摩志』
      =『馬氏 (ウマシ)』
      ⇒『馬家 (マガ)』
      =『馬賀(マガ)』
      =『禍 (マガ)』

と、している。

『高天原 (中央)』の『天照』が、
『伊勢 (地方)』に移った。
その代りとして、
『高天原 (中央)』に移ったのが、

 『宇麻志』=『宇摩志』
      =『馬氏 (ウマシ)』
      ⇒『馬家 (マガ)』
      =『馬賀(マガ)』
      =『禍 (マガ)』

なのだろう。
つまり、『現代日本』で、
いうところの、

 『政権交代』

となる。


『中央』といえば、
もうひとつ、忘れてはいけない、
『一族』がいる。

『古代日本』の『中心』は、

 『畿内』=『奈良』『京都』『大阪』

であった。
さらに、その『中心』は、

 『山城国』

となる。
『山城国』といえば、
『秦氏』なのだが、

 『秦氏』は、
 『畿内』の『中心』に、
 『拠点』を構えた。

・・・のではなく、

 『秦氏』を『中心』として、
 『古代日本』の『中心』が回り、
 『畿内』となった。

・・・のかも、しれない。


 【 まとめ 】

そして、

 『高』
 『天』
 『馬』
 『秦』

が、『例外』であるならば、
どうなるだろうか?

by zouchan-land | 2026-02-16 08:32 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< とある『東方』の佐氏之国≪사씨... とある『古事記』の天地開闢≪e... >>


カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング