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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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とある『古事記』の天地開闢≪episode zero≫ ~ 第10幕。

5柱の『別天神』、
そして、各々の『神』に、
縁ある『地』を、
『現代日本』における、
『都道府県名』を併記して、
まとめてみると、
完全一致とは、ならないが、

 『天之御中主』
  『大和国』⇒『奈良県』

 『高御産巣日』
  『近江国』⇒『滋賀県』

 『神産巣日』
  『山城国』⇒『京都府』
   『木国』⇒『和歌山県』

 『宇麻志阿斯訶備比古遅』
  『伊勢国』⇒『三重県』
  『但馬国』⇒『兵庫県』

 『天之常立』
  『難波国』⇒『大阪府』

となる。
・・・みごとに、バラバラである。


そして、『現代日本』。
『本州中西部』は、

 『近畿地方』

と、呼ばれている。
その内訳は、

 『奈良県』
 『滋賀県』
 『京都府』
 『和歌山県』
 『三重県』
 『兵庫県』
 『大阪府』

となる。


また、『第2幕』では、

 『天地 (天の地)』=『始発点』

と、している。

そして、『別天神』に、縁ある『地』が、
重複する事なく、
のちに、『近畿地方』となる『地域』の、
『全域』を、網羅している事を、
考慮すると、これらの地域は、

 『終着点』

であると、考えられる。


つまり、『別天神』の時代は、
『天地 (天の地)』から、
『近畿地方』の各地に、
『勢力圏』を、
拡大した時代という事になる。


 【 まとめ 】

『紀伊半島』に、
縁ある『神』として、
『猿田毘古』がいる。

『天孫降臨』において、
『猿田毘古』は、自らの事を、

 『国神 (くにつかみ)』

と、言っている。


また、『第6幕』では、

  『国稚』
 =『国』の『和家』
 =『和 (倭)』という『国』の、
  『家 (家門)』
 =『日本列島』の『一族』

と、している。


すると、

 『別天神』=『和国 (倭国)』の『神』
      =『国津神』

という図式が、
成り立つという事になる。

by zouchan-land | 2026-01-14 10:34 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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