琴棋書画。 |
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天之常立 まずは、『常』について、 考えてみよう。 『日本古代史シリーズ』では、 『常世 (とこよ)』=『朝鮮半島』 と、している。 『常』=『常世』 =『朝鮮半島』 で、あるならば、 どうなるだろうか? 次は、『立』について、 考えてみよう。 『立』は、『静的』な意味を、 連想しやすい文字であるが、 『動的』な意味を持つ事もある。 たとえば、 『旅立つ』 『出立 (しゅったつ)』 という言葉がある。 すると、 『常立』 =『朝鮮半島』に『出立』 と、想定できる。 そして、 『古事記』 『朝鮮半島』 から、連想されるのは、 『阿加流比売』=『下照比売』 となる。 『阿加流比売』は、 『朝鮮半島』において、 『天之日矛』と、出会い、 『祖国』=『難波』 に、『渡来』した人物である。 つまり、『難波』は、 『朝鮮半島』と、 『交流』が、あったという事になる。 すると、 『天之常立』 『難波』 は、繋がるという事になる。 『天地 (天の地)』の『候補地』は、 『難波』なのだろうか? 【 まとめ 】 『阿加流比売』=『下照比売』 は、『大国主』の『娘』である。 また、『第3幕』では、 『天之御中主』=『女性』 すなわち、 『主』=『王女』 と、している。 すると、『大国主』も、また、 『大国主』=『王女』 となる。 ・・・『古事記』を、 もう一度、読んでみよう。 『根堅州国』において、 『大穴牟遅』は、 『須佐之男』に、 『葦原色許男』と、言われた。 つまり、 『大穴牟遅』=『葦原色許男』 となる。 その後、『黄泉比良坂』において、 呼謂 大穴牟遅神 ~ 中略 ~ 爲大国主神 亦爲宇都志国玉神而 其我之女須世理毘売 爲嫡妻而 於宇迦能山 (『須佐之男』が、) 『大穴牟遅』を、呼んで、言った。 ~ 中略 ~ 『大国主』に、成れ。 また、『宇都志国玉』に、成れ。 『宇迦能山』において、 『我』の『女 (娘)』、 『須世理毘売』を、 『嫡妻』とせよ。 ・・・本当に、そうなのだろうか? この場面では、『大穴牟遅』と、 行動を共にしていた『人物』がいた。 『須世理毘売』 である。 すると、 『大穴牟遅』を、呼んで、言った。 を、正確に表記すると、 『大穴牟遅』と、 『須世理毘売』の、 2人を、呼んで、言った。 となる。 そして、 爲大国主神 亦爲宇都志国玉神而 其我之女須世理毘売 爲嫡妻而 於宇迦能山 が、『須世理毘売』に対して、 言われた『台詞』だとしたら・・・? 『古代日本』において、 『妻 (つま)』は、単に、 『妻』=『配偶者』 で、あった。 また、『日本古代史シリーズ』では、 『須佐之男』 ⇒『宇迦之御魂 (宇家)』 『須佐之男』 ⇒『大年』 ⇒『韓神 (感神)』 =『天之日矛』 ⇒『牛頭天王 (宇氏)』の『系譜』 『刺国大神 (佐氏)』 ⇒『刺国若比売 (佐氏)』 ⇒『大国主 (佐氏)』 ⇒『刺挟木俣 (佐氏)』 ⇒『座頭天王 (佐氏)』の『系譜』 と、してきた。 一方で、 『宇迦能山』=『宇都志国』 『宇迦之御魂』=『宇都志国玉』 と、している。 すると、 考えられる道筋は、一本となる。 つまり、 爲大国主神 亦爲宇都志国玉神而 其我之女須世理毘売 爲嫡妻而 於宇迦能山 は、 『大国主』に、成れ。 また、『宇都志国玉』に、成れ。 『我』の『女 (娘)』、 『須世理毘売』。 『宇迦能山』において、 (『大穴牟遅』を、) 『嫡妻』とせよ。 で、あり、 『須世理毘売』=『大国主』 =『宇都志国玉』 =『宇迦之御魂』 と、いう事になる。 ここで、一度、整理してみると、 『須佐之男』 ⇒『宇迦之御魂 (宇家)』 =『須世理毘売』 =『大国主』 ⇒『大年』 ⇒『韓神 (感神)』 =『天之日矛』 ⇒『牛頭天王 (宇氏)』の『系譜』 『刺国大神 (佐氏)』 ⇒『刺国若比売 (佐氏)』 ⇒『大穴牟遅 (佐氏)』 =『葦原色許男 (佐氏)』 ⇒『刺挟木俣 (佐氏)』 ⇒『座頭天王 (佐氏)』の『系譜』 となる。 『須世理毘売』は、 『大穴牟遅』と、出会った時点では、 『須勢理毘売』 で、あった。 また、『東アジア』の『王室』では、 『王』の『世継ぎ』を、 『世子 (세자 / セジャ)』 『王世子 (왕세자 / セジャ)』 と、呼ぶ事があった。 『須勢理』が、『須世理』に、 成ったのは、 『須 (須賀)』の『世継ぎ』 に、成った事を、 意味するのかもしれない。 そして、『大穴牟遅』と、 出会う事により、 『宇家 (宇賀)』 『宇氏』 の『世継ぎ』と、 成ったのかもしれない。 以上の仮説が、成り立つならば、 『大国主』 =『宇都志国玉』 =『宇迦之御魂』 =『須勢理毘売』 =『須佐之男』の『娘』 つまり、 『大国主』=『王女』 と、いう事になる。
by zouchan-land
| 2026-01-11 15:57
| 韓国語 (日本古代史など)。
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