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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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とある『古事記』の天地開闢≪episode zero≫ ~ 第6幕。

 国稚如浮脂而

 ~ 中略 ~

 別天神


 『稚 (わか)』=『和家 (わか)』
 『別 (わけ)』=『和家 (わけ)』

であり、

 『国』=『和 (倭)』

だろう。
つまり、

  『国稚』
 =『国』の『和家』
 =『和 (倭)』という『国』の、
  『家 (家門)』
 =『日本列島』の『一族』

と、いう事になる。


これは、

  『現人神』
 =『荒人神』
 =『荒神』
 =『阿羅』の『神』
 =『朝鮮半島』の『神』

と、『対』になる言葉と、
考えられる。
つまり、

 『現人神』
 『荒神』

と、

 『別』
 『稚』

が、『対義語』の関係になる。



ここで、『化学』の勉強。

 『油』と『油』は、
 『親和性』が、高い。

 『水』と『油』は、
 『親和性』が、低い。

すると、

 『水』に『浮』く『油』

は、どうなるだろうか?


『油』は、『油』と、
混ざり合いたいのだが、
『油』のまわりに、『水』があると、
『水』とは、極力、関わりたくないので、
『水』との『接地面積』を、
小さくするため、『粒』になる。

その結果、『粒』と『粒』は、
『水』に阻害され、
出会う事が、困難となる。

そして、

 『水』に『浮』く『油』

は、

 『多数』の『粒々』

に、なるのである。
『ラーメンに浮かぶ油』を、
思い浮かべると、良いだろう。


すると、『国稚如浮脂』は、

  『国稚如浮脂』

 =『国』の『稚 (和家)』、
  『浮』かぶ『脂 (油)』の『如』し。

 =『日本列島』の『一族』、
  『多数』の『粒々』の『如』し。

となる。


 『天之御中主』
 『高御産巣日』
 『神産巣日』

が、『天地』を『初発』したのち、
いわゆる、『豪族』が、
『日本列島』の各地で、
『独立』した『勢力』を持つ時代が、
訪れたのだろう。


この様子は、
『魏志倭人伝』に、
記されている。

『魏志倭人伝』には、

 倭国乱
 相攻伐歴年

と、記されている。

『古事記』の『天地開闢』の時代は、
『後漢書』にある、

 『倭国大乱』

が、幕を開けた時代なのだろう。


 【 まとめ 】

  『水』に『浮』く『油』

 は、

  『多数』の『粒々』

 に、なる。


そして、『時間の経過』と、ともに、

 『多数』の『粒々』

は、ひとつにまとまり、
水面いっぱいに広がる、『膜』となる。


『日本列島』の『歴史』の中で、
この『大偉業』を、成し得たのは、

 『卑弥呼』
 『壱与 (台与)』

となる。


そして、のちの世、
同様の『大偉業』を、成し得たのは、

 『織田信長』
 『豊臣秀吉』
 『徳川家康』

となる。

by zouchan-land | 2026-01-02 11:38 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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