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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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とある考察の最終問題 ≪question≫ ~【 極上級編 】~ 謎解き編 ~ 『結』。

 【 問題 ~ その2 】

『見』の『その先』は?



 【 これまでのあらすじ 】

 『見 (み)』=『天皇』、あるいは、その前身
 『御 (み)』=『天王』

 『鬼』=『人』の『死後』
 『神』=『貴人』の『死後』


朝鮮半島の三国時代 (高句麗・新羅・百済の時代) に、
第4の勢力として、『伽耶』があった。
『伽耶』とは、6つの国と諸勢力からなる、
『連合国家』であった。
その中で、『金官伽耶』の『王』であった、
『首露王』が、『盟主的な立場』にあった。


そして、『和国 (倭国)』も、また、
『連合国家』であった。

 『見』⇒『皇』

と、成る以前、

 『見』=『盟主的な立場』

であり、

 『見』=『王』

であったと、考えられる。
すると、どうなるだろうか?


 『王』を意味する、
 『見』である、
 『人』が、死後、
 『神』と、成った。

これを、『3文字』に、
まとめてみると・・・?

  『王』+『見』+『人』+『神』
 ⇒『現』+『人』+『神』
 ⇒『現人神 (あらひとがみ)』

となる。
そして、『現人神』は、

 『現人神』=『荒人神』

と、表記される事がある。


『日本古代史シリーズ』では、

 『荒神』=『阿羅』の『神』
     =『阿羅伽耶』の『神』

と、している。

 『現人神』と『荒神』

は、繋がるのだろうか?


『日本書紀』において、
『倭建 (日本武尊)』は、

 吾是現人神之子也

 吾は、これ、
 『現人神』の子なり。

と、言っている。
しかし、『倭建』は、
初めから、『倭建』であった、
訳では、ない。


『小碓 (おうす / をうす)』が、
『九州』において、
『熊襲建 (川上梟帥)』と、出会い、

 『小碓』⇒『倭建』

と、成った。
そして、『日本古代史シリーズ』では、

 『倭建』=『和』+『田家』
     =『和田家』
     =『綿津見』の『系譜』

と、している。
『倭建』が言った、『現人神』は、

  『現人神』
 =『景行天皇 (倭建の父親)』

では、なく、

  『現人神』
 =『綿津見 (和田)』

だろう。
『小碓 (倭建)』は、
『熊襲建 (川上梟帥)』と、出会ったのち、

 『綿津見』の『系譜』

と、なったと、いう事になる。

 『綿津見』=『海神』

であり、

 『日本列島』と『朝鮮半島』

を、行き来していたと、
考えられる。

 『阿羅』=『阿羅伽耶』

と、関連が、あったのだろう。


また、『日本古代史シリーズ』では、
『倭建』は、最終的に、

  『白智鳥』
 =『白千鳥』
 =『日本列島』と『朝鮮半島』の、
  『通訳者 (仲介者)』

と、なったと、している。



さて、『海神』と言えば、

 『住吉大神 (すみよしのおおかみ)』

が、連想される。
『住吉大神』は、

 『海の神』『航海守護神』

などと、称される。
また、『住吉大神』といえば、

 『神功皇后 (息長帯比売)』

で、あり、

 『三韓征伐』

である。
そして、『住吉大神』も、また、

 『住吉大神』=『現人神』

となる。



 【 まとめ 】

 『現』=『荒』
    =『阿羅』
    =『阿羅伽耶』

・・・本当に、そうなのだろうか?


『朝鮮半島』には、

 『高麗 (고려 / コリョ)』

という『国』が、あった。
『高麗』は、

 918年 ~ 1392年

に、存在した、
『王朝』である。


そして、
『日本列島』において、

 『高麗』=『こうらい』
 『高麗』=『こま』

と、読まれる時、
『高麗』という『国』のみならず、

 『高句麗』
 『渤海』
 『李氏朝鮮』
 『朝鮮半島』

を、意味する事がある。
詳細は、割愛するが、
昔の中国人が、

 『高句麗』=『高麗』

と、表記していた事に、
由来する。


さらに、『古代』の、
『日本列島』において、

 『韓国』=『からくに』

と、読まれる時も、
また、然りである。

高知市には、『唐人町』という地名がある。
ここでいう『唐人』とは、
実質的には『朝鮮人』を意味する。

 『韓国』
 『唐国』
 『加羅国 (伽耶国)』

すべて、『からくに』となる。


また、日本における漢字の読み方には、
『訓読み』と『音読み』がある。
さらに、『音読み』には、

 『漢音・呉音・唐音・ (宋音)』

がある。
つまり、

 『漢』の文字
 『呉』の文字
 『唐』の文字
 『宗』の文字

どの時代の文字で、あろうとも、

 『漢字』

という言葉に、集約される。



 『現』=『荒』=『阿羅』

も、また、
『朝鮮半島』に存在した、
『歴代』の『国々』の、
『総称』のように、
使われていた可能性は、
あるのだろうか?



さて、『現人神』といえば、

 『一言主 (ひとことぬし)』

である。
『一言主』は、

 『第21代 雄略天皇』

と、出会う人物である。
そして、『雄略天皇』の別名に、

 『大長谷若建』

が、ある。

 『若建』=『若』+『建』
     =『和家』+『田家』
     =『和田家』

だろう。
つまり、『雄略天皇』は、

 『倭建』=『和』+『田家』
     =『和田家』
     =『綿津見』の『系譜』

に、繋がるという事になる。


また、『雄略天皇』の『母』は、
『忍坂大中姫』であり、

  『忍坂大中姫』
 =『応神天皇』の『孫』
 =『神功皇后』の『ひ孫』

となる。
つまり、『雄略天皇』は、

 『神功皇后』

にも、繋がるという事になる。


さらに、『日本古代史シリーズ』では、

 『八幡』=『誉田別 (応神天皇)』
     =『本田』+『和家』
     ⇒『和』+『田』
     =『和田』
     =『綿津見』

と、している。
つまり、『雄略天皇』は、
『応神天皇』を経由しても、

 『綿津見』

に、繋がるという事になる。



『一言主』に、話を、戻そう。

 『一言主』=『現人神』

で、あるならば、
『一言主』は、本来、

 『阿羅伽耶』の『神』

で、あったのか?
・・・と、いうと、
そうは、ならない。


『一言 (ひとこと)』を、
『韓国語』で、表記すると、

 『一言』=『한말 (ハンマル)』

となる。

 『한 (ハン)』=『ひとつの』
 『말 (マル)』=『ことば』

となる。

そして、『한』と『말』には、
『同音異義語』が、存在する。

 『한 (ハン)』=『韓』
 『말 (マル)』=『馬』

である。


おそらく、

 『一言主』の『系譜』

の、『その先』は、

 『馬韓 (마한 / マハン)』

だろう。


660年に、『百済』が滅亡し、
668年には、『高句麗』も滅亡した。
この時点で、『新羅』による三国統一が成された。
そして、滅亡した『百済』や、
『高句麗』の人々の中には、
『日本列島』に渡った者も、多かった。


そして、『古事記 ~ 上巻』の時代よりも、
少し、前の時代。

『朝鮮半島南西部』において、
『百済』は、
『馬韓諸国』を、制圧し、
『国家』を、形成していった。

『馬韓』の人々の中にも、
『日本列島』に渡った者が、
多かったと、考えられる。

そして、名乗った『氏』が、

 『馬氏 (宇摩志)』
 『馬家 (馬賀 / 禍)』

なのかもしれない。



  『現』
 =『荒』
 =『阿羅』
 =『朝鮮半島』に存在した、
  『歴代』の『国々』、あるいは、
  『人物』の、『総称』

である可能性は、
大きいと言える。

by zouchan-land | 2025-12-05 14:40 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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