琴棋書画。 |
![]() by zouchan-land 以前の記事
2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2020年 08月 2015年 06月 2014年 10月 2014年 07月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2012年 12月 2012年 10月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 |
【 問題 ~ その2 】 『見』の『その先』は? 【 これまでのあらすじ 】 『見 (み)』=『天皇』、あるいは、その前身 『御 (み)』=『天王』 『鬼』=『人』の『死後』 『神』=『貴人』の『死後』 朝鮮半島の三国時代 (高句麗・新羅・百済の時代) に、 第4の勢力として、『伽耶』があった。 『伽耶』とは、6つの国と諸勢力からなる、 『連合国家』であった。 その中で、『金官伽耶』の『王』であった、 『首露王』が、『盟主的な立場』にあった。 そして、『和国 (倭国)』も、また、 『連合国家』であった。 『見』⇒『皇』 と、成る以前、 『見』=『盟主的な立場』 であり、 『見』=『王』 であったと、考えられる。 すると、どうなるだろうか? 『王』を意味する、 『見』である、 『人』が、死後、 『神』と、成った。 これを、『3文字』に、 まとめてみると・・・? 『王』+『見』+『人』+『神』 ⇒『現』+『人』+『神』 ⇒『現人神 (あらひとがみ)』 となる。 そして、『現人神』は、 『現人神』=『荒人神』 と、表記される事がある。 『日本古代史シリーズ』では、 『荒神』=『阿羅』の『神』 =『阿羅伽耶』の『神』 と、している。 『現人神』と『荒神』 は、繋がるのだろうか? 『日本書紀』において、 『倭建 (日本武尊)』は、 吾是現人神之子也 吾は、これ、 『現人神』の子なり。 と、言っている。 しかし、『倭建』は、 初めから、『倭建』であった、 訳では、ない。 『小碓 (おうす / をうす)』が、 『九州』において、 『熊襲建 (川上梟帥)』と、出会い、 『小碓』⇒『倭建』 と、成った。 そして、『日本古代史シリーズ』では、 『倭建』=『和』+『田家』 =『和田家』 =『綿津見』の『系譜』 と、している。 『倭建』が言った、『現人神』は、 『現人神』 =『景行天皇 (倭建の父親)』 では、なく、 『現人神』 =『綿津見 (和田)』 だろう。 『小碓 (倭建)』は、 『熊襲建 (川上梟帥)』と、出会ったのち、 『綿津見』の『系譜』 と、なったと、いう事になる。 『綿津見』=『海神』 であり、 『日本列島』と『朝鮮半島』 を、行き来していたと、 考えられる。 『阿羅』=『阿羅伽耶』 と、関連が、あったのだろう。 また、『日本古代史シリーズ』では、 『倭建』は、最終的に、 『白智鳥』 =『白千鳥』 =『日本列島』と『朝鮮半島』の、 『通訳者 (仲介者)』 と、なったと、している。 さて、『海神』と言えば、 『住吉大神 (すみよしのおおかみ)』 が、連想される。 『住吉大神』は、 『海の神』『航海守護神』 などと、称される。 また、『住吉大神』といえば、 『神功皇后 (息長帯比売)』 で、あり、 『三韓征伐』 である。 そして、『住吉大神』も、また、 『住吉大神』=『現人神』 となる。 【 まとめ 】 『現』=『荒』 =『阿羅』 =『阿羅伽耶』 ・・・本当に、そうなのだろうか? 『朝鮮半島』には、 『高麗 (고려 / コリョ)』 という『国』が、あった。 『高麗』は、 918年 ~ 1392年 に、存在した、 『王朝』である。 そして、 『日本列島』において、 『高麗』=『こうらい』 『高麗』=『こま』 と、読まれる時、 『高麗』という『国』のみならず、 『高句麗』 『渤海』 『李氏朝鮮』 『朝鮮半島』 を、意味する事がある。 詳細は、割愛するが、 昔の中国人が、 『高句麗』=『高麗』 と、表記していた事に、 由来する。 さらに、『古代』の、 『日本列島』において、 『韓国』=『からくに』 と、読まれる時も、 また、然りである。 高知市には、『唐人町』という地名がある。 ここでいう『唐人』とは、 実質的には『朝鮮人』を意味する。 『韓国』 『唐国』 『加羅国 (伽耶国)』 すべて、『からくに』となる。 また、日本における漢字の読み方には、 『訓読み』と『音読み』がある。 さらに、『音読み』には、 『漢音・呉音・唐音・ (宋音)』 がある。 つまり、 『漢』の文字 『呉』の文字 『唐』の文字 『宗』の文字 どの時代の文字で、あろうとも、 『漢字』 という言葉に、集約される。 『現』=『荒』=『阿羅』 も、また、 『朝鮮半島』に存在した、 『歴代』の『国々』の、 『総称』のように、 使われていた可能性は、 あるのだろうか? さて、『現人神』といえば、 『一言主 (ひとことぬし)』 である。 『一言主』は、 『第21代 雄略天皇』 と、出会う人物である。 そして、『雄略天皇』の別名に、 『大長谷若建』 が、ある。 『若建』=『若』+『建』 =『和家』+『田家』 =『和田家』 だろう。 つまり、『雄略天皇』は、 『倭建』=『和』+『田家』 =『和田家』 =『綿津見』の『系譜』 に、繋がるという事になる。 また、『雄略天皇』の『母』は、 『忍坂大中姫』であり、 『忍坂大中姫』 =『応神天皇』の『孫』 =『神功皇后』の『ひ孫』 となる。 つまり、『雄略天皇』は、 『神功皇后』 にも、繋がるという事になる。 さらに、『日本古代史シリーズ』では、 『八幡』=『誉田別 (応神天皇)』 =『本田』+『和家』 ⇒『和』+『田』 =『和田』 =『綿津見』 と、している。 つまり、『雄略天皇』は、 『応神天皇』を経由しても、 『綿津見』 に、繋がるという事になる。 『一言主』に、話を、戻そう。 『一言主』=『現人神』 で、あるならば、 『一言主』は、本来、 『阿羅伽耶』の『神』 で、あったのか? ・・・と、いうと、 そうは、ならない。 『一言 (ひとこと)』を、 『韓国語』で、表記すると、 『一言』=『한말 (ハンマル)』 となる。 『한 (ハン)』=『ひとつの』 『말 (マル)』=『ことば』 となる。 そして、『한』と『말』には、 『同音異義語』が、存在する。 『한 (ハン)』=『韓』 『말 (マル)』=『馬』 である。 おそらく、 『一言主』の『系譜』 の、『その先』は、 『馬韓 (마한 / マハン)』 だろう。 660年に、『百済』が滅亡し、 668年には、『高句麗』も滅亡した。 この時点で、『新羅』による三国統一が成された。 そして、滅亡した『百済』や、 『高句麗』の人々の中には、 『日本列島』に渡った者も、多かった。 そして、『古事記 ~ 上巻』の時代よりも、 少し、前の時代。 『朝鮮半島南西部』において、 『百済』は、 『馬韓諸国』を、制圧し、 『国家』を、形成していった。 『馬韓』の人々の中にも、 『日本列島』に渡った者が、 多かったと、考えられる。 そして、名乗った『氏』が、 『馬氏 (宇摩志)』 『馬家 (馬賀 / 禍)』 なのかもしれない。 『現』 =『荒』 =『阿羅』 =『朝鮮半島』に存在した、 『歴代』の『国々』、あるいは、 『人物』の、『総称』 である可能性は、 大きいと言える。
by zouchan-land
| 2025-12-05 14:40
| 韓国語 (日本古代史など)。
|
Comments(0)
|
カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
|
ファン申請 |
||