琴棋書画。 |
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【 問題 】 『陛』の『対義語』は? 1.臣 2.坂 3.平 4.行 ひとつひとつ、検証してみよう。 『陛下』⇔『臣下』 で、あるならば、 『陛』⇔『臣』 となる。 また、『陛』は、本来、 『陛』=『階段』 となる。 『階段』⇔『坂道』 『階段』⇔『平地』 で、あるならば、 『陛』⇔『坂』 『陛』⇔『平』 となる。 そして、【 問題 】は、 『陛』⇔『行』 となる。 さて、詳細は割愛するが、 『陛』=『のぼる』 と、読む事がある。 『陛』=『階段』 で、あるならば、 『陛』=『のぼる』 =『階段』を『上る (登る)』 という意味になるのか? ・・・と、いうと、 そうは、ならない。 『階段』は、 『上る (登る)』 『下りる (降りる)』 いずれも、可能である。 つまり、 『陛』=『階段』を『上る (登る)』 と、限定する事は、 できないという事になる。 ならば、なぜ、 『陛』=『のぼる』 なのだろうか? 以前の考察では、 『天皇』のいる方角を、 『上方 (かみがた・かみかた)』と言った。 と、述べている。 そして、『皇居』がある、 『京 (みやこ)』に、行く事を、 『上京』 と言う。 さらに、『その先』は、 『上京』した『人物』 =『お上りさん (おのぼりさん)』 だろう。 つまり、 『陛下』の方向に、移動する事。 =『上る (登る)』 と、いう事になる。 次に、『行』。 『日本列島』における、 『文献』の『文章』は、 『縦書き』が、多かった。 そして、『縦』の『一列』は、 『上』から『下』に、 書かれてゆくため、 『一行』=『いちぎょう』 =『ひとくだり』 と、読む。 つまり、 『行』=『くだり (くだる)』 となる。 『陛』=『のぼる』 『行』=『くだり (くだる)』 で、あるならば、 『陛』⇔『行』 となる。 『行』の『対義語』として、 『行』⇔『来』 が、ある。 すると、『陛下』の位置を基準として、 『陛下』の方向に、移動する事。 =『のぼる』 =『来る』 『陛下』の反対方向に、移動する事。 =『くだる』 =『行く』 と、いう事になる。 【 まとめ 】 『陛』=『階段』 これを、簡略化してみると、 『陛』=『階』 となる。 その違いは、 『土』と『白』 となる。 この事から、 何が、わかるだろうか? 時系列で考えると、 『古』⇒『陛』 『今』⇒『階』 となる。 そして、『陛』は、本来、 『陛』=『宮殿の階段』 を、意味する。 すると、『宮殿の階段』は、 『古』⇒ 素材が、『土』。 『今』⇒ 色彩が、『白』。 と、いう事になる。 さて、『陛下』の意味は、 『陛下』=『階段』の『下』 という事になるのか? ・・・と、いうと、 そうは、ならない。 『陛下』の『下』 『臣下』の『下』 は、本来、 同じ意味であったと考える方が、 自然である。 ならば、『何』と比べて、 『下』なのだろうか? 『陛下』よりも『上』の『存在』は、 おそらく、 『貴人』の『死後』=『神 (かみ)』 =『上 (かみ)』 だろう。 つまり、『存命』である限り、 『神 (=貴人の死後)』と比べて、 『下』という事になる。 すると、 『陛下』の『死後』=『陛上』 『臣下』の『死後』=『臣上』 と、いう事になる。 『日本列島』の、 『都』の『歴史』には、 『高天原』 ⇒『藤原京』 ⇒『平城京』 という『流れ』が、ある。 『高天原』 =『天津神』の『原 (≒ 京)』 とすると、 『原』=『王』がいる『都』。 『京』=『皇』がいる『都』。 と、想定できる。 そして、『平城京』には、 『平城京 (へいじょうきょう)』 =『陛上京 (へいじょうきょう)』 =『神々』の『京 (みやこ)』 という意味が、 込められているのかもしれない。
by zouchan-land
| 2025-11-28 12:06
| 韓国語 (日本古代史など)。
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