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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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とある考察の最終問題 ≪question≫ ~【 上級編 】~ 出題編。

『大阪府大阪市天王寺区四天王寺』には、
『四天王寺』が、存在する。

  『四天王寺』
 =『現存する、日本最古の官寺』

となる。



『日本古代史シリーズ』では、
『古代日本』において、

 『牛頭天王』
 『馬頭天王』
 『座頭天王』

が、存在していたとしている。
・・・1人、足りないのである。

ここまでに、挙がった『名』を、
ひとつひとつ、検証してみよう。



 【 牛頭天王 】

 【 これまでのあらすじ 】

 『牛頭天王』=『天之日矛』
       =『都怒我阿羅斯等 (阿羅氏)』
       =『于斯岐阿利叱智干岐 (宇氏)』

『須佐之男』と『天之日矛』は、いずれも、
『歴代』の『牛頭天王』であった。


 『感神院』=『祇園社』

は、

 『牛頭天王』

を、祀っていた。


  『感神院』の『院』
 =『寺院』の『院』

 『天之日矛』=『感神』
       =『韓神』
       =『大年』の『子』
       =『国主』の『子』
       =『須佐之男』の『孫』


 『天之日矛』=『感神』
       =『韓神』

の時代、

 『感神院』という『寺院』

に、

 『祖父 (須佐之男)』

を、祀った。


  『宇氏 (うし)』の『頭 (最高位)』
 =『牛頭天王』

だろう。

『宇迦之御魂 (宇家)』も、また、
『牛頭天王』と、
呼ばれていたのかもしれない。


また、『四天王寺』の『山号』は、

 『荒陵山 (あらはかさん)』

となる。
この考察シリーズでは、

 『荒神』=『阿羅』の『神』
     =『牛頭天王』

と、している。
すると、

  『四天王寺』
 =『荒陵山』
 =『荒 (阿羅)』の『陵 (墓)』

という図式が、見えてくる。


『感神院』に祀られているのが、

 『須佐之男 (荒神)』

で、あるならば、

  『感神院 (寺院)』
 =『四天王寺』、
   あるいは、その前身。

と、考えられる。



 【 馬頭天王 】

 【 これまでのあらすじ 】

『日本書紀』によると、
『天照』は、

 『伊勢国』=『可怜国』

と、表現している。
そして、おそらく、

 『伊勢国』=『可怜国』
      =『美し国』
      =『うましくに』
      =『馬氏』の『国』

だろう。


そして、『現代日本』。
『許波多神社 (京都府宇治市)』には、
『馬頭天王』の『神像』が、
伝わっている。

この『神像』は、『附属の寺』で、
祀られていたものである。

ならば、『馬頭天王』の、
『起源』とは・・・?


 『伊勢国』=『馬氏』の『国』

を、考慮すると、
『馬頭天王』は、本来、

  『馬頭天王』
 =『伊勢国』の『天王』

で、あったと、考えられる。



 【 座頭天王 】

 【 これまでのあらすじ 】

 『座頭 (ざとう)』⇒『佐藤 (さとう)』


  『刺国大神』の『娘』
 =『刺国若比売』

  『大国主』の『母』
 =『刺国若比売』
 =『刺国』の『若』の『比売』
 =『佐氏の国』の『和家』の『姫』

  『大国主』の『子』
 =『刺挟木俣 (佐氏)』


 『武』=『建』=『田家』=『多家』

  『建』+『佐治国』
 =『武』+『刺国』
 ⇒『武蔵国』

  『刺国 (佐治国)』の『獲加多支鹵』
 ⇒『難波国』の『葦原許色男』
 ⇒『出雲国』の『大国主』


『獲加多支鹵大王』の『寺』が、
『斯鬼 (のちの、志木市)』に、
『在』った。


『刺国大神』の別名は、

  『刺国大神』
 =『佐志久斯布刀比売』

となる。
すると、『刺国大神』は、

 『刺国若比売』の『母』
 『大国主』の『祖母』

だろう。


『歴代』の『座頭天王』の『候補者』で、
『歴史』に名を残しているのは、

 『刺国大神』
 『刺国若比売』
 『大国主』
 『刺挟木俣』

と、考えられる。



 【 まとめ 】

ここで、冒頭に、戻ってみよう。

 『日本古代史シリーズ』では、
 『古代日本』において、

  『牛頭天王』
  『馬頭天王』
  『座頭天王』

 が、存在していたとしている。
 ・・・1人、足りないのである。



 【 問題 】

『古代日本』における、
『四天王』のうち『3人』が、

 『牛頭天王』
 『馬頭天王』
 『座頭天王』

と、すると、残る『1人』は?

by zouchan-land | 2025-09-26 13:58 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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