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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『古事記』についての考察 ~ 完結編 ~【 夢 】

 一富士 二鷹 三茄子


この考察シリーズでは、

 『国津神』の『序列』

と、してきた。

しかし、最近の考察を考慮すると、
『国津神』に限った『話』では、
なさそうである。

『再考』したのち、
『その先』も、考えてみよう。



 【 第1位 】『富士』

 【 これまでのあらすじ 】

 『天』=『천 (チョン)』
 『布』=『천 (チョン)』

 『天氏』=『布氏』
     =『富氏』
     ⇒『富士』


この考察シリーズにおいて、
『天氏』は、

 『日向』の、中核となる『一族』
 『天皇』に、繋がる『一族』

となる。


そして、

 『天』⇒『富』

と、成ったのは、

 『天富命』の時代

かもしれない。


 【 関連人物 】

 『天之御中主』
 『天照』
 『邇邇芸』
 『天宇受売』
 『天手力男』
 『天津甕星』
 『布都御魂』
 『木花之佐久夜毘売』



 【 第2位 】『鷹』

 【 これまでのあらすじ 】

 『鷹』=『田家』
    =『多家』
    =『太家』
    ⇒『高 (たか)』
    ⇒『高御産巣日 (高木)』


『高御産巣日』は、
『天照』と、同様、

 『皇祖神』

である。

『諸説』が、あろうとも、

  『天照』と『高御産巣日』
 =『天皇家』の、偉大な『祖』

という『根底』は、『不変』である。


そして、『古事記』を編纂したのは、

 『太安万侶』

である。

・・・どのような『想い』を込めて、
『古事記』を、執筆したのだろうか?


『古事記』に、

 『作者のあとがき』

は、残されていない。


 【 関連人物 】

 『高御産巣日 (高木)』
 『建御雷』
 『建御名方』
 『宗像三女神』
 『高倉下』
 『武内宿禰』
 『太安万侶』



 【 第3位 】『茄子』

 【 これまでのあらすじ 】

 『那賀』+『須賀』=『那須』
          ⇒『茄子』


 『那賀須泥毘古』=『那賀 (那家)』

 『須佐之男』=『須賀 (須家)』


そして、おそらく、
『伊波礼毘古 (神武天皇)』の時代、
『和国 (倭国)』の『最高権力者』は、

 『那賀須泥毘古』

となる。


また、『須佐之男』は、
『天照』と、同様、

 『三貴神』

である。


さて、『三貴神』の、
残る『1柱』は、

 『月読 (つくよみ)』

となる。

そして、『日本書紀』によると、

 『月読』=『月夜見』

となる。

さらに、最近の考察では、

 『筑紫国』=『竺紫国』
      =『竺紫』+『国』
      =『竺氏』の『国』

 『見』=『御』=『統治者』

と、している。


ここで、【 問題 】

 『筑紫』を読みなさい。


答えは、

 『つくし』、あるいは、『ちくし』

となる。


すると、

 『月読』=『月氏 (つくし)』
     =『筑紫 (つくし)』
     =『筑紫 (ちくし)』
     =『竺氏 (ちくし)』

という図式が、見えてくる。
すると、

 『月読』=『月夜見』
     =『月』+『夜』+『見』
     =『月氏』の『夜』の『王』

となる。
ならば、『夜』とは、何だろうか?

『韓国』における、
『女』の読み方は、

 『女』=『여 (ヨ)』

となる。
すると、

 『夜見』=『夜』+『見』
     =『여 (ヨ)』+『御』
     =『女』+『王』
     =『女王』

と、想定できる。
つまり、

 『月読』=『月氏』の『女王』
     =『筑紫国』の『女王』

となる。


そして、『黄泉国 (よみのくに)』も、また、

 『黄泉国』=『夜見国』
      =『女王国』

となり、

  『黄泉国』の『統治者』
 =『伊邪那美 (黄泉津大神)』

となる。


地理的に考えると、

 『卑弥呼』=『月読』

が、考えられる。
この考察シリーズでは、

 『卑弥呼』=『許氏』

と、している。
そして、

 『金海許氏』と『竺氏』

は、いずれも、『インド』に、
縁ある『氏族』となる。

・・・非常に、気になるところだが、
資料が少ないところでもある。


 【 関連人物 】

 『那賀須泥毘古』
 『須佐之男』
 『須勢理毘売』
 『菅竈由良度美』
 『清日子』
 『酢鹿之諸男』
 『息長帯比売』



 【 その先 】

 『一富士 二鷹 三茄子』

の、続きは、

 『四扇 五煙草 六座頭』

となる。



 【 第4位 】『扇』

 【 これまでのあらすじ 】

 『牛頭天王』=『天之日矛』
       =『都怒我阿羅斯等 (阿羅氏)』
       =『于斯岐阿利叱智干岐 (宇氏)』

『四扇』には、
いくつかの読み方があるが、
おそらく、

 『四扇』=『しせん』

が、正しい。
そして、本来の表記は、

 『扇 (せん)』=『洗 (せん)』

であり、さらに、その『起源』は、

 『扇』=『洗 (せん)』
    =『洗 (あら)』
    =『阿羅 (あら)』
    =『牛頭天王』

だろう。

さて、その『根拠』とは?

~ つづく ~


 【 関連人物 】

 『須佐之男』
 『天之日矛』
 『五十猛』
 『五十迹手』



 【 第5位 】『煙草』

『煙草』は、

 『煙草』=『多波姑』

と、表記される事がある。
そして、本来の表記は、

 『煙草』=『多波姑』
     =『多波許』

だろう。

・・・どこかで、見たような、
『社名』である。


おそらく、その『起源』は、

 『煙草』=『多波姑』
     =『多波許』
     ⇒『許波多』
     =『木幡』
     =『馬頭天王』

となる。


そして、

 『煙草』=『馬頭天王』

が、

 『扇』=『牛頭天王』

の、『根拠』となる。


 【 関連人物 】

 『天忍穂耳』



 【 第6位 】『座頭』

ここまでに、挙がった『名』は、

 『天照』
 『高御産巣日 (高木)』
 『那賀須泥毘古』
 『須佐之男』
 『牛頭天王』
 『馬頭天王』

となる。

・・・すごい、顔ぶれである。


ここで、

 【 第4位 】~【 第6位 】

を、並べてみると・・・?

 【 第4位 】『牛頭天王』
 【 第5位 】『馬頭天王』
 【 第6位 】『座頭』

となる。

すると、見えてくるのは、

 『おうし座 (牛座)』
 『こうま座 (馬座)』

・・・ではない。

注目するのは、
『夜空』ではなく、
その右の『文字』である。

つまり、

 『○頭天王』

である。


ここから先は、
推測の域を出ないのだが・・・。

『古代日本』には、

 『座頭天王 (ざずてんのう)』

が、存在していたのかもしれない。


この考察シリーズでは、

 『牛頭天王』
 『馬頭天王』

を、祀る『神社』は、

 『寺』に縁ある『神社』

と、している。

そして、『座頭』と言えば、

 『琵琶法師』

である。

また、詳細は割愛するが、

 『荒神信仰』『琵琶法師』

は、密接な関係がある。
この考察シリーズでは、

 『荒神』=『阿羅』の『神』
     =『牛頭天王』

となる。


・・・本題に、戻ろう。

・・・『座頭』とは?

そして、『現代』。
『座頭』は、ある意味、

 『日本国内序列1位』

に、成った『氏族』と、
考えられる。


つまり、

 『座頭 (ざとう)』⇒『佐藤 (さとう)』

となる。


 【 まとめ 】

今回の考察では、

 『多波許』⇒『許波多』
      =『木幡』
      =『馬頭天王』

と、している。
そして、最近の考察では、

 『大山国』⇒『山大国』
      =『やまだい (やまたい) 国』
      =『邪馬台国』

と、している。

このような『逆転』は、
起り得るのだろうか?


さて、

 『邪馬台国』『許波多神社』

には、『共通点』がある。
それは、

 『目的地』に、成り得る。

と、いう事である。
すると、どうなるのか?
・・・と、いうと、

 『地図』に、記載される。

と、いう事になる。


『古代日本』における、
『地図』の『複製』は、
『手作業』であった。

『縦書き』の場合、

 『上』⇒『下』

で、『統一』されていたと、
考えられるが、
『横書き』の場合は、
どうだろうか?

 『日本列島』全域における、
 『統一』された『規則』

が、存在したとは、
考えにくい。

そして、

 『右横書き』
 『左横書き』

が、『統一』されている、
『文化圏』の中でさえ、
『誤写』が、起り得る。


通常、『日本語』は、

 『縦書き』
 『横書き』

の、いずれかであるが、
『地図』には、
『例外』が存在する。
それは、

 『斜め書き』

である。

たとえば、

 『横書き』のつもりで書いた、
 『斜め書き』

を、

 『縦書き』のつもりで『複写』

あるいは、その逆が、
行われた時、

 『誤写』

の可能性が、発生する。


図示すると、
以下のようになる。

           多     多   多
 許波多 ⇒   波   ⇒  波  ⇒ 波
       許       許     許

by zouchan-land | 2025-08-12 11:54 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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