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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『古事記』についての考察 ~ 完結編 ~【 花 】~ 第七幕。

 必国神之子

 『必』ず、『国神 (国津神)』の『子』。


これは、『邇邇芸』の台詞である。
『必』と言う根拠は、何だろうか?


この考察シリーズでは、

 於笠紗御前遇麗美人

 『笠紗』において、
 『御前 (ごぜん)』の、
 『麗美人』に、『遇』う。

と、している。

さて、『御前』には、
いろいろな意味がある。
そのうちの1つが、

 『御前』= 貴人などの妻の敬称

となる。

すると、『邇邇芸』と『佐久夜』が、
出会った時点で、『佐久夜』は、
『既婚者』だったという事になる。

『佐久夜』の、本来の相手は、
何者なのだろうか?


『佐久夜』の2番目の『子』は、

 『火須勢理』

となる。
・・・どこかで見たような、
名前である。


『須佐之男』の娘に、
『須勢理』がいる。

この考察では、

 『須佐之男』=『須賀』
  『須勢理』=『須賀』

と、している。

『火須勢理』は、

 『古賀 (許家)』

であり、

 『須賀』

でもあったと、考えられる。
この考察シリーズでは、

 『佐久夜』=『古賀 (許家)』

と、しているので、
『火須勢理』の父親は、

 『須賀』

と、いう事になる。


 必国神之子

の、『国神』とは、

 『国神 (国津神)』=『須賀』

なのかもしれない。

・・・本当に、そうなのだろうか?


 【 まとめ 】

『佐久夜』には、

 『火照』『火須勢理』『火遠理』

3人の『子』がいた。


『火須勢理』は、名前の中に、
『須』の文字が入っている事から、

 父親が誰なのか?

を、隠す気がなく、

 『火須勢理』の父親 =『須賀』

は、周知の事実であったのだろう。

その為、『日向』の『後継者』は、

  『火照』=『海幸彦』
 『火遠理』=『山幸彦』

この2人で争われたと考えられる。


ならば、

 『海』と『山』

は、何を表しているのだろうか?

~ つづく ~

by zouchan-land | 2025-03-18 11:30 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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