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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『古事記』についての考察 ~ 完結編 ~【 花 】~ 第二幕。

 麗美人

 麗しく、美しい、人物。


 『麗美人』=『佐久夜』

となる。
そして、前回の考察では、

 『佐久夜』=『許氏』

と、している。

『許氏』と言っても、
さまざまな『許氏』が、
いるのだが、

 『麗美人』な『許氏』

で、あるならば、
どうなるだろうか?


詳細は、割愛するが、
異なる民族の『混血』の結果、
『美人』が、生まれる事が多い。

すると、

 『金官伽耶』の初代王妃である、
 『許黄玉 (허 황옥 / ホ・ファンオク)』

が、連想される。
『許黄玉』は、
インドの阿踰陀国の王女だった。

2004年、『許黄玉』の子孫のものであると、
推定される古墳の遺骨の、
DNAを、分析した結果、

 『日韓』のルーツの1つである、
 『モンゴル北方系』

ではなく、

 『インド南方系』

であった。

『佐久夜』が、

 『麗美人』な『許氏』

で、あるならば、
『許黄玉』の子孫である可能性が、
大きいと考えられる。


この考察シリーズでは、
『佐久夜』以外にも、

 『許氏』

と、している人物がいる。

 『火之迦具土』と『卑弥呼』

である。

そして、この考察シリーズでは、
『伊邪那美』は、
『火之迦具土』に、
『恋』をしたとしている。
『火之迦具土』も、また、

 『麗美人』な『許氏』

だったのだろう。


さらに、『卑弥呼』も、
『許黄玉』の子孫であるならば、
『卑弥呼』のみならず、
『壱与』も、また、
『許黄玉』の子孫であると、
考えられる。

『魏志倭人伝』によると、
『壱与』は、
『卑弥呼』の『宗女』と、
なっている。

 『宗女』=血縁の女性

となる。

以前の考察では、

 『卑弥呼』=『許家』
  『壱与』=『李家』

と、述べている。

そして、
『金海許氏』と『仁川李氏』は、
『許黄玉』の子孫となる。


 【 まとめ 】

『阿踰陀国』は、
『インドの北東部』に位置した。

つまり、『許黄玉』は、
『インドの北東部』から、
『朝鮮半島』に、移り住んだ、
『インド南方系』と、いう事になる。

『逆』は、どうなるのだろうか?


『インドの北東部』には、

 『ナガランド』

が、ある。
『ナガランド』で暮らす『ナガ族』は、

 『モンゴロイド系』

となる。
そして、『ナガ族』には、

 『ナーガの末裔』

という伝承が、残されている。

 『ナーガ』=『蛇の精霊』

あるいは、

 『ナーガ』=『蛇神』

となる。


また、この考察シリーズでは、
『那賀 (那家)』は、

 『火国』と縁ある一族

と、している。
『長崎』の『長』は、

 『長』=『那賀 (那家)』

なのかもしれない。


そして、『長崎県』には、

 『長崎くんち』

という、『奉納踊』がある。
『奉納』する対象は、
『諏訪神社』であり、
『龍踊』を、『奉納』するのだが、
『諏訪神社』の『遣物』が、
白蛇』である事に由来するので、
本来は、『蛇踊』だった。


この考察シリーズでは、

 『那賀』と『須賀』

の、一部は、

 『高志国 (越国)』と『信濃国の諏訪』

を、経由して、
『関東地方』に流れ着いたと、
している。


もしも、

 『ナガ族』=『那賀』

であり、

 『ナーガの末裔』=『那賀の末裔』

で、あるならば、

  『ナガランド (賀王国)』
 ⇒『任 (金官伽耶)』
 ⇒『崎くんち』
 ⇒『信濃国の諏訪 (諏訪神社)』
 ⇒『須』

という図式が、
成り立つのかもしれない。

by zouchan-land | 2025-03-07 12:07 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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