人気ブログランキング | 話題のタグを見る

琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
以前の記事

『古事記』についての考察 ~ 完結編 ~【 神 】

 【 これまでのあらすじ 】

 『神産巣日』=『神皇』の『祖』
       =『月読』
       =『秦氏』

 『月読』は、
 『夜之食国』の統治を、
 命じられた。


以前の考察において、
消去法により、

 『神産巣日』=『月読』

と、結論付けた訳ではない。
今回の考察では、
もう少し、掘り下げてみようと思う。


『高天原』を追放された、
『須佐之男』は、
『大気津比売』に、食べ物を乞い、
『大気都比売』が、食べ物を取り出た。
その様子を伺った『須佐之男』は、
『大宜津比売』を、殺した。

ちょっこし、アレな内容なので、
詳細は、割愛するが、
問題は、その後となる。

その結果、

 『蚕』『稲』『粟』『小豆』『麦』『大豆』

が、生じ、
これらを、『神産巣日』が、
『取』り、『種』と『成』ったのだ。
つまり、『神産巣日』は、

 『蚕』と『食物』

に、関係が深い人物という事になる。

この考察シリーズでは、

 『神産巣日』=『秦氏』

と、している。
そして、『秦氏』といえば、
『蚕』となる。

また、『秦氏』は、
『養蚕や機織りの技術』を、
『日本列島』に伝えた一族であるが、
『稲作』や『大麦』などを、
『日本列島』に伝えた一族でもある。

そして、『月読』が、
『統治』を命じられた国は、
『夜之食国』となる。


 【 まとめ 】

『古事記』において、
『神産巣日』が出てくるのは、
主に、『出雲国編』となる。
つまり、『山陰』である。

 『陰』=『夜』

なのかもしれない。

by zouchan-land | 2024-11-26 12:53 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 『古事記』についての考察 ~ ... 過去絵~その167。 >>


カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング