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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『皇』についての考察。

 【 前回のあらすじ 】

『古代日本』において、

 『天皇』『高皇』『神皇』

『3人の皇』が存在した。


ならば、『皇』とは、何だろうか?


以前の考察で、

 古今東西、『王』は、『序列一位』の、
 さらに『上』に、君臨する存在であった。

  『八』=『最大数』『最高位』

 であった古代日本において、

  『序列』=『一 ~ 八 (1~8)』

 だとするならば、

  『王』=『九』

 となる。

と、している。
つまり、

 王や王妃など、王族の一部は、
 順位付けできない存在。

と、している。

そして、
『日本』の『王族』の世界には、

 『皇位継承順序』

という『序列』が、存在する。
この『序列』の、さらに『上』に、
君臨する存在が、

 『皇』

となる。
ここで、注意しなければならないのは・・・、

 『太皇太后』=『先々代の天皇の皇后』
  『皇太后』=『先代の天皇の皇后』
   『皇后』=『天皇の后 (きさき)』
   『皇子』=『天皇の息子』
   『皇女』=『天皇の娘』

時代によって、いろいろあり、
ちょっこし複雑なので、
詳細は、割愛するが、
『天皇』以外に、
『皇』の文字が使われる存在が、
いる、あるいは、いた事となる。

しかし、いずれの時代でも、

 『皇』

は、ひとつの『王族』の中で、
唯一の存在となる。

・・・と、いう訳で、
『皇』は、『皇位継承順序』の、
さらに『上』に、君臨する存在となる。

つまり、『皇』は、
『皇位継承順序』においても、

 『皇』=『九』

となり、『皇』は、
2つの『九』を、
併せ持つ存在という事になる。


そして、今回は、
『日本古代史シリーズ』における、

 『第99回目』の『考察』

となる。
仮に、年に1回のペースだとしたら、

 『白寿』

のお祝いとなる。

 『99歳』=『白寿』

と、なるのは、

 100 (百) -1 (一) = 99 (白)

という『計算式』が、由来となる。
つまり、

 『99』=『白』

と、いう事になる。


さて、先程、

 『皇』は、2つの『九』を、
 併せ持つ存在。

と、述べた。
・・・と、いう事は、

 『99』+『王』=『白』+『王』
         =『皇』

という図式が、
成り立つという事になる。


 【 まとめ 】

 【 前回のあらすじ (再掲載)】

『古代日本』において、

 『天皇』『高皇』『神皇』

『3人の皇』が存在した。


そして、古代の東アジアの人々は、
『森羅万象』の全てを、
『八卦』で説明できると考えていた。


『古代日本』において、
『3人の皇』が存在していた時代、

 どの『皇』が、覇権を握るのか?

を、『八卦』によって予測する事が、
可能だったのだろうか?


『長寿のお祝い』のひとつに、

 『皇寿』=『111歳』

が、ある。

 『白』=『99』

と、なる事は、
考察本編で述べたとおりである。

さらに、『王』を分解すると、

 『王』=『一』+『十』+『一』
    = 1 + 10 + 1
    = 12

となるので、

 『皇』=『白』+『王』
    = 99 + 12
    =111

つまり、

 『皇』=『111』

となるのが、『皇寿』の由来となる。


さて、この考察シリーズでは、
 
 『1』=『陽』
 『0』=『陰』

と、している。
すると、

 『皇』=『111』
    =『陽陽陽』

となる。
これを、『八卦』に当てはめてみると、

 乾 ☰ 陽陽陽 ⇒ 『天』

となる。

by zouchan-land | 2024-11-16 17:05 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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