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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『火之迦具土』と『許黄玉』の関係についての考察。

先日、神社に取材 (参拝) してきた。
頂戴した資料【神さまたちのご案内】には、

 『愛宕さま (火産霊神)』

との記載があった。

 『火産霊 (ホムスビ)』=『火之迦具土』

となる。


この考察シリーズでは、
『火之迦具土』は、
『許氏』の一族としている。

また、この時代の『許氏』といえば、

 『許黄玉 (허 황옥 / ホ・ファンオク』

が、思い浮かぶ。
『金官伽耶』の初代王妃である。

『許黄玉』は、
『金官伽耶』の初代王である、
『金首露』の妃であったが、
『許黄玉』の子、全てが、
『金海金氏』となった訳ではない。
最初の息子2人は、
『金海許氏』となったのだ。
そして、『仁川李氏』も、
『許黄玉』の子孫となる。


『火之迦具土』の血から生まれた神に、

 『石折神』
 『石筒之男神』

が、いる。

 『石』=『李氏 (이씨 / イッシ)』

であり、『仁川李氏』の可能性が、
大きいと思う。


さて、『火之迦具土』が、
『許氏』の一族であるならば、
『火之迦具土』の、
両親である可能性がある『神名』を、
『古事記』に、見出す事ができる。

『古事記』によると、
『伊邪那岐』と『伊邪那美』が、
『於能凝呂島』を生み出す時の様子は、
次のようになる。

 許袁呂
 許袁呂邇
 画鳴

そして、

 『邇』=『ちかづく』

となる。


『許袁呂』が、人物名だとしたら、
どうなるだろうか?

 『許』=『許氏』

だとすると、『袁呂』が『名』となる。
『伊邪那岐』と『伊邪那美』の、
少しあとの時代、『高志国』には、
『遠呂智 (オロチ)』という人物がいた。

 『袁呂 (オロ)』=『名』

としても、特に問題はない。
問題となるのは、『邇』となる。

『許袁呂邇』が、
『許袁呂』に『ちかづいた』人物と、
するならば、
『許袁呂』の『配偶者』や、
『弟子』、『側近』などが考えられる。


ここで、この考察シリーズにおける、
『伊邪那岐』と『伊邪那美』の業績を、
見てみよう。

 朝鮮半島の言語『언어 (オノ)』と、
 日本列島の言語『語呂 (ごろ)』を融合し、
 新しい言語として、各地に広めた。

そして、『魏志倭人伝』には、
『檄』という文字が出てくる。

 『檄』=『公衆に呼びかける文書。』

となる。

さらに、この考察シリーズでは、
『卑弥呼』と『天照』は、
同時代の人物としている。

つまり、『伊邪那岐』と『伊邪那美』が、
『於能凝呂 (언어・語呂)』を創った時代、
『日本列島』に、
『文字』が存在していたという事になる。

当時、書き残す、あるいは、
描き残す手段として、

 『石版』『壁画』

が、挙げられる。
『許袁呂』と『許袁呂邇』が、
『石』や『岩』に、『画』する時、
音が『鳴』った様子が、

 『画鳴』

なのだろう。
そして、『文字』を掘る時に、
用いられたのが、

 『天之沼矛』

だったのかもしれない。


この考察シリーズでは、
『天之沼矛』を、人名としている。

しかし、日本では、

 『正宗』『村正』

などのように、『刀工の名』が、
『刀の名』の意味としても、
用いられる事がある。

『天之沼矛 (天沼)』は、
『矛造り』の名人だったのかもしれない。


 【 まとめ 】

『火産霊 (ホムスビ)』は、
『日本書紀』での表記となる。

これを、『古事記風』に表記すると、

 『火産巣日 (ホムスビ)』

となる。


『古事記』には、

 『高御産巣日』『神産巣日』

という神名が、挙がっている。
この考察シリーズでは、

 『高御産巣日』=『高氏』
  『神産巣日』=『秦氏』

と、している。

他にも、

 『和久産巣日』

という神名が、挙がっている。


共通するのは、

 『産巣日』=『ムスビ』

となる。


次回は、『産巣日』について、
考察してみようと思う。

by zouchan-land | 2024-11-09 15:26 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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