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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『日』と『陽』の関係についての考察。

【 これまでのあらすじ 】

 『日』=『朝日』=『始まり』


以前の考察で提示した根拠は、
まだ、弱いので、
もう少し、掘り下げてみようと思う。


『昇降』のうち、『日』が含まれるのは、
『昇』の方となる。

 『昇る太陽』=『日』

なのだろう。
ならば、『沈む太陽』は、
どうなるのだろうか?


 『日本列島
  夕陽と朝日の郷づくり協会』

という『NPO法人』がある。
おそらく、これは、正しい。
つまり、

 『朝方』=『朝日』
 『夕方』=『夕陽』

だと、思うのだ。


『西日本』と『東日本』で、
多少の差があるものの、

 最低気温 ⇒ 午前5~6時ごろ
 最高気温 ⇒ 午後2~3時ごろ

となる。

夜間、気温が下がってゆき、
『日の出』の直前が、
最も、寒いという事になる。

つまり、

 『午前の気温』<『午後の気温』
 『朝方の気温』<『夕方の気温』

となる。

また、『陽』には、

 『陽』=『あたたかい』

という意味がある。

『朝日』と『夕陽』、
より『あたたかい』方に、
『陽』が当てられるのが、自然となる。
逆に、『日の出』の直前は、
最も、気温が低いので、
『陽』を当てるのは、不自然となる。


『旭 (あさひ)』という言葉がある。

 『旭』=『九』+『日』

となる。
『日』の字が含まれるのは、
前述の通りである。
ならば、『九』が含まれるのは、
なぜだろうか?


この考察シリーズでは、

 『九』=『解析不能』

と、している。
つまり、『古代』の人々にとって、
『朝日 (昇る太陽)』は、
『解析不能』だったという事になる。


『ニュートン』は、
『林檎』が落ちるのを見て、
『万有引力の法則』を発見した。

もしも、地面にある『林檎』が、
ふわふわと上昇し、
『林檎の木の枝』にくっついたら?

『ニュートン』は、その現象を、
『解析不能』と、考えた事だろう。


『大地』が『平面』であると、
考えられていた時代、
『昇る日』、つまり、『朝日』は、
『解析不能』だったと思われる。
そして、

 『朝日』=『旭』

と、なったのだろう。


 【 まとめ 】

以前の考察で、

 韓国において、
 『天 (천 / チョン)』の氏族は、
 『巫堂 (무당 / ムーダン) 』由来の姓と、
 言われている。
 『巫堂』とは、日本でいう『巫女』である。

と、述べている。
ただし、『巫堂』は、
『女性』であるとは限らない。


『魏志韓伝』には、

 国邑各立一人主祭天神

 クニ・ムラ、おのおの、
 一人の主を立て、
 『天神』を祭る。

との記載がある。

 『祭る』=『祀る』

だろう。
そして、

 名之天君

とある。

つまり、『天君』が、『天神』を、
祀っていたのだ。

これが、【 まとめ 】の冒頭にある話の、
根拠だと思われる。


ここで、疑問が生じる。

『日本列島』でも、

 『巫堂』と『天』

は、繋がるのだろうか?


『日本列島』において、
祀られる『天』といえば、
『お天道さま』が連想できる。

 『天道』=『日 (太陽)』

となる。


また、『朝鮮半島』には、

 『巫堂虫』

という『虫』がいる。

 『巫堂』=『무당 (ムーダン)』
  『虫』=『벌레 (ポルレ)』

となり、

 『巫堂虫』=『무당벌레 (ムーダンボルレ)』

となる。


そして、『巫堂虫』を、日本語にすると、

 『巫堂虫』=『天道虫 (てんとうむし)』

となる。

by zouchan-land | 2024-11-03 14:46 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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