人気ブログランキング | 話題のタグを見る

琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
以前の記事

とある物語の伏線回収 ≪salvage≫

 【 これまでのあらすじ 】

『犬猿の仲』の起原は、
『別天神』や『神世七代』の時代から、
その『孫』までの時代の中で、

 『猿』『雉』『狗 (犬)』

が、関与している『物語』という事になる。


『李 鴻章』は、『瀬戸内海』を見て、

 「これは何という河ですか?」

と、尋ねた。


『桃』3個で、
1500人の『黄泉軍』を、
逃げ還らせる事ができる規模となる。

『天孫降臨』において『邇邇芸』は、
道中で、『猿田毘古』に出会った。

『雉』=『仲介者』

『高御産巣日 (高木)』=『高氏』

『高氏』=『狗 (犬)』


以上の事柄をまとめてみると、

 『天孫降臨』⇒『桃太郎』
 『天孫降臨』⇒『犬猿の仲』

のように、派生していったと想定できる。

しかし、根拠としては、まだ弱いので、
とりあえず、

【 問題 】
 日本で一番大きい湖は?


論点がズレるので、正解は割愛するが、
1つだけ述べるとすると、
『琵琶湖』の正式名称は、

 『一級河川琵琶湖』

となる。 

 『琵琶湖』=『河川』

で、あるのならば、
『古代日本』において、

 『瀬戸内海』=『河川』

と、認識した人がいても、
それ程、不思議な事ではない。


次に、『桃』。
『桃太郎』は、『鬼ヶ島』にて、
『鬼退治』をする。

 『鬼退治』=『略奪』『強奪』

であったのか、どうかは、
論点がズレるので、割愛。
要点は、

 『桃』とは?

となる。

『邇邇芸』の時代の、少し前の時代、
『古事記 ~ 黄泉国編』では、
『桃』3個で、
1500人の『黄泉軍』を、
逃げ還らせる事ができた。

 『桃』=『軍団』『兵団』

だろう。

『桃』とは、『瀬戸内海』に浮かぶ、
『船団』だったと思われる。


そして、『邇邇芸』は、
道中にて、『猿田毘古』と出会った。
ここまでは、問題はない。


問題は、

 『天孫降臨』に、
 『雉』は関与しているのだろうか?

と、いう事なのだが、
この考察シリーズでは、

 『雉』=『仲介者』

としている。
そして、『邇邇芸』と『猿田毘古』を、
『仲介』した『者』がいる。

 『天宇受売』

である。

 『天宇受売』=『仲介者』
       =『雉』

なのだろう。
すると、別の問題が生じる。


『犬猿の仲』の起源が、
『天孫降臨』であるならば、

 『猿田毘古』=『猿』

 『邇邇芸』=『犬 (狗)』
      =『高氏』

と、いう事になる。
つまり、『邇邇芸』は、
『天照』の『孫』としてではなく、
『高御産巣日 (高木)』の『孫』として、
『降臨』したという事になるのだ。


『皇祖神』は、
『文献』や『話し手』により、
様々な『神』が、選定されているが、

 『古事記』編纂前 =『高御産巣日』
 『古事記』編纂後 =『天照』

となる傾向にある。


はたして、『古事記』が編纂された時代に、
『何』が、あったのだろうか?

・・・それは、また、別の話である。


 【 まとめ 】

今回は、『とある物語の伏線回収』として、

 『天孫降臨』=『桃太郎』

という結論に至った。


しかし、謎は残されたままである。

 『お爺さん』
 『お婆さん』

とは、『どこ』の『だれ』なのか?


そして、

 『鬼ヶ島』

とは、『どこ』なのか?


次回は、

 『天孫降臨』=『桃太郎』

について、考察してみようと思う。


by zouchan-land | 2024-09-13 12:51 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 過去絵~その160。 過去絵~その159。 >>


カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング