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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『賀』についての考察。

 【 これまでのあらすじ 】

古代日本には、『物品貨幣』があった。

 『米』『塩』『布』

などが、『貨幣』の役割を持っていた。


 『九家』⇒『久賀』
 『李家』⇒『伊賀』
 『高家』⇒『古賀』⇒『甲賀』


他にも、

 『加家』⇒『加賀』

が、考えられる。

難読苗字を、補足すると、

 『加 (くわえ) さん』

となる。
また、

 『九』=『いちじく、いちのく、
      く、くちのく、まる』

となる。


 『九家』⇒『久賀』

についても、補足すると、
『九』の旧字体は、『玖』となるので、

 『九家』⇒『玖家』
     ⇒『久家』
     ⇒『久賀』

という推移が、想定できる。
なお、『久さん』は、

 『久 (ひさ) さん』『久 (ひさし) さん』

に加えて、

 『久 (きゅう) さん』

もいる。

しかし、『玖さん』の存在は、
未確認である。


さて、

 『○家』⇒『○賀』

となったのは、なぜだろうか?


『加賀百万石』という言葉がある。
詳細は割愛するが、
『加賀』は、お米を、たくさん育て、
裕福であったという事になる。

 『米』=『物品貨幣』

であった事を考えると、
『貨幣』を製造していたようなものとなる。


次に、

 『李家』⇒『伊賀』
 『高家』⇒『古賀』⇒『甲賀』

なのだが、この考察シリーズでは、
『穏 (忍者の前身)』に繋がる系譜としている。

『忍者』は、厳しい鍛錬をする。
そして、仕事は、命がけである。
高額な報酬がなければ、
できる仕事では、ないだろう。


そして、最後 (仮) に、

 『九家』⇒『久賀』

なのだが、『九家』は、
伝承や、創作ドラマの世界の話である。
・・・のだろうか?

『九家』と『九尾狐』の関係云々は、
置いておいて・・・、
前回の考察では、

 『九』=『解析不能な世界』

と、している。
当時、日本列島で、
知れ渡っていた『科学力』の、
ワンランク上の『科学力』により、
『財』を増した一族なのかもしれない。
舶来の技術は、常に、
日本人を、驚かせ続けていた。


長崎県の西部には、『五島列島』がある。
その島々の、ひとつに、
『久賀島 (ひさかじま)』がある。

『宇久 (氏)』が、五島列島を平定して、
『五島 (氏)』と、改姓するのだが、
『宇久』の『久』が、

 『九家』=『久家』=『久賀』

を、指し示しているとすると、
『宇』とは、何を、
指し示しているのだろうか?

この考察シリーズでは、

 『宇迦』=『宇迦斯』=『宇賀 (氏)』

と、している。
『宇賀』にも、『賀』が含まれている。
『宇賀』を、さらに遡ると、

 『宇賀』=『宇家』

と、なるのだと思う。
つまり、

 『宇家』+『久家』=『宇久』

だと思うのだ。

また、この考察シリーズでは、
『宇迦 (宇賀) 氏』と『秦氏』は、
繋がりがあるとしている。
『宇賀』も、また、
裕福な一族であった可能性は、大きい。


『貝貨』という言葉がある。

 『貝』=『貨幣』

となり、『財』などの言葉に、
その名残りを残している。

そして、『加』には、

 『加』=『増やす。 多くなる。』

という意味がある。


『財』を『加』した『○家』が、
『○賀』となったのだと思う。


 【 まとめ 】

ここから先は、考証不足で、
推測の域を出ないのだが・・・。

 『財』を『加』した『○家』が、
 『○賀』となった。

これを、もう少し丁寧に表現すると、

 『秦氏』と、縁があり、
 『財』を『加』した『○家』が、
 『○賀』となった。

と、なるのではないかと思う。


注目するのは、

 『古賀』⇒『甲賀』

となる。

『古』の『十』の部分を、
下に移動させてみると、

 『古』⇒『申』

となる。
ここから、さらに、
『|』を、下に移動させてみると、

 『申』⇒『甲』

となる。
つまり、

 『古』⇒『申』⇒『甲』

となる。


そして、『甲さん』の中には、
『甲』と書いて、『しん』と読む、
『甲さん』がいる。


『申』は、『シン』と、
読む事が出来る。

また、『秦 (氏)』は、
『ハタ (氏)』で、あるとともに、
『シン (氏)』でもある。

by zouchan-land | 2024-08-16 12:05 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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