琴棋書画。 |
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朝鮮半島の三国時代 (高句麗・新羅・百済の時代) に、 第4の勢力として、伽耶 (カヤ) があった。 伽耶とは、6つの国と諸勢力からなる 連合国家であった。 その中で、金官伽耶の王であった首露王が、 盟主的な立場にあった。 48年、首露王は、 インドの阿踰陀国の王女である許黄玉と結婚した。 阿踰陀国は、インドの北東部に位置した。 さて、『インドの北東部』といえば、 『仏教発祥の地』である。 『伽耶』と『仏教』は、 密接な関係があったと考える方が自然である。 紀元前6世紀ごろ、 インドとネパールの国境付近で生まれた 『ゴータマ・シッダールタ』は、 彼の出身地から、『釈迦』と呼ばれる。 悟りを開いた『釈迦』は、 『仏陀 (目覚めた人)』となった。 仏教最大の聖地は、 釈迦が悟りを得た地であり、 その名を『ブッダガヤ (仏陀伽耶)』という。 さて、『伽耶諸国』の東には、 『辰韓諸国』があり、 そのうちの一国である『斯蘆 (サロ)』が、 のちに『新羅』となり、 朝鮮半島を統一するのだが、 『斯蘆』も『仏教』と、 関係があったのだろうか? ここで、『仏教』について、 少しだけ補足してみよう。 細かい条件は割愛するが、 出家した女性を『尼』という。 『師匠』という言葉があるが、 これは、本来、 『仏教の師』を意味していた。 伐折羅大将 (十二神将) の武器は、 『金剛杵』であるが、 『金剛 (金剛石)』とは、 『ダイヤモンド』を意味する。 サンスクリット語 (梵語) では、 『婆娑羅』となる。 日本の仏教は『大乗仏教』である。 『大乗仏教』は、 『大衆部』から生まれたと思われる。 『大衆部』は、 『摩訶僧祇部』とも呼ばれる。 仏教の教えの中に、『煩悩』がある。 『煩悩』の1つに、 『放逸 (なまけること)』がある。 対義語は、『不放逸』となる。 聖人は、『不放逸』が大切だと、 教えている。 仏教修行の最高段階、また、 そこに達した人を、『阿羅漢』という。 『ゴータマ・シッダールタ』を、 漢字表記にすると、 『瞿曇悉達多』となる。 『斯蘆』の初期の王は、 『尼師今 (이사금 / イサグム)』と呼ばれた。 第5代尼師今 ~ 第8代尼師今 は、以下のようになる。 80 ~ 112 婆娑 112 ~ 134 祗摩 134 ~ 154 逸聖 154 ~ 184 阿達羅 『斯蘆』も、また、 『仏教』と関係があったと考える方が、 自然である。 【 まとめ 】 『役小角』の幼名は、『金杵丸』である。 この名には、『金剛杵』が関係している。 また、『役小角』が修行した地は、 現在では、『金剛山』と呼ばれている。 本来、 『仏』=『聖人』 であり、 『ホトケ』=『故人。 死者。』 である。 『聖人』=『仏』 =『ホトケ』 =『故人。 死者。』 =『死者の霊魂』 =『隠 (オヌ)』 =『於爾 (オニ)』 =『鬼 (オニ)』 の、図式が成り立つならば、 『鬼』=『聖人』 と、いう事になる。 次回の考察では、『鬼』について、 もう少し、掘り下げてみようと思う。
by zouchan-land
| 2024-06-18 18:14
| 韓国語 (日本古代史など)。
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