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琴棋書画。


琴棋書画。 文人の楽しみ。 教養や風雅を身につけた文化人の風流な遊び。 また、そのたしなみ。 琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くこと。
by zouchan-land
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『国譲り』のあらすじ。

 【 これまでのあらすじ 】

『大国主』は、
『日向』の一国である『宇都志国』の、
『身分の高い一族』に生まれた。
『8,000人の軍隊』を率いて、
『葦原 (福岡県のあたり)』に到着し、
『葦原色許男 (醜男)』となった。


 【『国譲り』のあらすじ 】

① 『天照大御神』は、
  「『豊葦原の水穂国』は、
  我が御子が統治する国。」
  と言った。

② 『天忍穗耳 (アメノオシホミミ) 』は、
  「『豊葦原の水穂国』は、
  いたく騒いでいる。」
  と言って、帰った。

③ 『葦原中国』を、
  『言趣』するため、
  誰を使わすか、相談した。

④ 『天菩比 (アメノホヒ) 』と、
  『天若日子 (アメノワカヒコ) 』が、
  『出雲国』に行ったが、
  『復奏』しなかった。

⑤ 『高御産巣日』は『高木』となり、
  『天照大御神』と行動を共にしていた。

⑥ 『天鳥船 (アメノトリフネ)』と、
  『建御雷 (タケミカヅチ)』が、
  『出雲国』に行った。

⑦ 『大国主』には、
  『言代主 (コトシロヌシ)』と、
  『建御名方 (タケミナカタ)』、
  2柱の子がいた。

⑧ 『言代主』は『大国主』に、
  「天神 (天津神) の御子に、
  『出雲国』を差し上げる。」
  と言った。

⑨ 『建御名方』は『建御雷』と、
  力比べしたところ、
  『建御名方』が逃げだした。

⑩ 『建御名方』は、
  『信濃国 (長野県あたり)』まで逃げた。
  『建御雷』は、『信濃国』まで追いかけた。

⑪ 『建御雷』は『高天原』に帰り、
  『葦原中国』にて、
  『言向』し『和平』した事を、
  『復奏』した。


 【 まとめ 】

『国譲り』は容量が大き過ぎるので、
話を分けようと思うのだけども、
何話構成になるかは、未定。


今回は『あらすじ回』となってしまったが、
『あらすじ』を韓国語にすると、

 『あらすじ』=『줄거리 (チュルゴリ)』

となる。
また、同音異義語として、

 『줄거리』=『枯れ枝』

という意味もある。

しかし、『枯れ枝』と言っても、
日本語の『枯れ枝』と、
韓国語の『줄거리』は、
意味合いが微妙に違う。

韓国語による説明だと、

 『줄거리』とは、
 『잎이 다 떨어진 나뭇가지. 』

であり、
 
 『葉が全て落ちた木の枝。』

となる。
『枝』そのものは、
枯れている必要はない。

 『枝のみ』=『あらすじ』
 『枝葉 (えだは)』=『物語』

なのだろう。

by zouchan-land | 2024-05-01 00:22 | 韓国語 (日本古代史など)。 | Comments(0)
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