琴棋書画。 |
![]() by zouchan-land 以前の記事
2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2020年 08月 2015年 06月 2014年 10月 2014年 07月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2012年 12月 2012年 10月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 |
『日本列島』と『朝鮮半島』、
多少のズレがあるものの、 その歴史には、共通点が多い。 今回は、『朝鮮半島』の古代史を、 ざっくりと辿ってみようと思う。 『黄河文明』・『長江文明』の影響地域が広がり、 朝鮮半島にも、文明の幕開けが訪れる。 そして、紀元前2333年、 『檀君朝鮮 (단군조선)』という国が現れる。 存在したという証拠がないという理由から、 伝説・創作だと言われているが、 伝説・創作だという証拠もない。 少なくとも、人々は、この地に暮らしていた。 その後、『衛滿朝鮮 (위만조선)』の時代が訪れる。 日本において、『衛氏朝鮮』と言われている国である。 そして、その時代、朝鮮半島の南部に、 『辰国』が生まれた。 紀元前2世紀頃、『辰国』は、 『辰韓 (진한 / チナン)』 『弁韓 (변한 / ピョナン)』 『馬韓 (마한 / マハン)』 に分かれた。 これらを総称して、『三韓』という。 『三韓』のうち、『弁韓』は、 『伽耶諸国』の母体になったと思われる。 紀元前57年、朝鮮半島南東部にて、 朴赫居世 (박혁거세 / パク・ヒョッコセ) が、 『斯蘆 (사로 / サロ)』を建国した。 建国したというよりは、 『辰韓』から独立したと言う方が正しいかもしれないが、 詳細は、割愛する。 『斯蘆』は、のちに、『辰韓』を併合する。 503年、『斯蘆 (辰韓斯蘆)』は、 『新羅 (신라 / シルラ)』と国号を改める。 紀元前1世紀頃、現在の中国東北部 (満州) 付近には、 『扶余 (부여 / プヨ)』という国があった。 『扶余』の王子として生まれた 『朱蒙 (주몽 / チュモン)』は、 『扶余』の地より南下し、 紀元前37年、『高句麗 (고구려 / コグリョ)』を建国した。 そして、自らを『高氏 (고씨)』と名乗った。 『朱蒙』には、三人の息子がいた。 長男『瑠璃 (유리 / ユリ)』 次男『沸流 (비류 / ピリュ)』 三男『温祚 (온조 / オンジョ)』 の、三人である。 『瑠璃』は『高句麗』の、第2代王となったが、 『沸流』と『温祚』は、朝鮮半島を、さらに南下し、 それぞれの国を建国した。 『温祚』が建国した国が、 後に『百済 (백제 / ペクチェ)』となる。 『沸流』が建国した国は滅び、 『温祚』は『沸流』を迎え入れた。 『百済』は、のちに、『馬韓』を併合する。 そして、『高句麗』『百済』『新羅』の時代を、 『三国時代』という。 以前の考察に出てきた『天之日矛』の子孫に、 『息長帯比売 (おきながたらしひめ)』がいる。 のちに、『ヤマトタケル』の息子である 『第14代 仲哀天皇』の后 (きさき) となり、 『神功皇后 (じんぐうこうごう)』となった人物である。 『神功皇后』は、『三韓征伐』を行い、 『高句麗』『百済』『新羅』を征服したと、 歴史書には残されている。 しかし、『三韓』とは、 『辰韓』『弁韓』『馬韓』 を、指すのではないかと思う。 『神功皇后』が『三韓征伐』を行った目的は、 『財宝があふれる西方の国』である。 『伽耶 (三韓)』周辺の山地では鉄鉱石が産出されており、 鉄器製造は伽耶の主要産業であった。 つまり、『財宝』とは『鉄』の事ではないかと思うのだ。 また、以前の考察で、 『天之日矛』は『辰韓』から来たと述べた。 『辰韓』の母体は、『辰国』である。 『天氏』の起源は、『辰韓』や『辰国』ではないかと思う。 『青竜 (せいりゅう)』という四神 (四獣) がいる。 四神 (四獣) は、今の中国あたりを中心として、 四方 (東西南北) に割り当てられているのだけども、 『青竜』は東方の四神 (四獣) となる。 そして、『日本列島』は、中国の東に位置する。 『辰韓』『辰国』の『辰』は、 干支のうちの一つとなっているが、 『辰』に当てられた動物は『竜』である。
by zouchan-land
| 2024-04-05 12:30
| 韓国語 (古代日本史など)。
|
Comments(0)
|
カテゴリ
ブログジャンル
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
|
ファン申請 |
||